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フェイシャルの仕事で感じた事|プロのスキンケア

以前、某化粧品会社で
フェイシャル(顔の肌のお手入れ)の仕事を
していた時の経験をお話しします。

肌のお手入れって
「絶対コレが正解!」って
決まっていないですよね。

それだったら誰も迷わないですもんね。

ですので、
あくまでも私の見聞したノウハウですので
もしよろしければ
ちょっと読んで頂けたらな と思います。

Beautiful asian woman on blue background

 

 

 

 

 

 
お客様に自分でメイクを落としてもらってから、
更に肌のクレンジングをさせてもらうのですが、
とても多くの方がメイク残しをしている箇所があります。

おでこの髪の生え際ラインと、
鼻のすぐ下、
そして下唇の下
です。

ファンデーションが少し残留しているならまだしも、
洗顔料の泡が残っていることもありました。

目次

クレンジングの時も思い切ってキワまで落とす

おでこの生え際は、
ファンデーションを塗る時は塗り広げるんだけれど
クレンジングの時は塗った範囲より
小さく落としているということ
です。

そして洗顔料を泡立てて洗う際のことですが、
よくテレビなどで
両手にたっぷりの泡でフワフワ洗う
というのを見かけますよね。
洗顔をする女の子

 

 

 

 

 

 

 

たしかにギュウギュウと圧力をかけて
肌をこするのは良くないのですけど、
泡の量が多ければ良いということでもなく…。

もし泡の量にこだわるあまり泡の気泡の大きさが大きければ
汚れ落ちの効果は低い
ですし、
顔はけっこう凹凸があるので大量の泡を
すみずみまで充分転がして汚れを落とすのは至難の技です。

いつ洗顔料は汚れを落とすのか?

洗顔料が汚れを落としてくれるのは水で流れていく瞬間ですので、
長い時間アワアワやっているよりは「汚れにある程度なじんだかな」
という所でいったん流して、もう一度軽く洗顔料で洗顔…
というふうにした方がより効果的に落とせると思います。

それから化粧水についてですが、
たまに一回のお手入れで
瓶の半分近く化粧水を入れる
という方がみえますよね。

そういう方はとてもうるおい具合が良いかというと
一概にそうでもなかったです。

むしろかなり手抜きともいえるお手入れの方の方が
状態が良いことも多々ありました。

手抜きというのは
保湿を軽くする程度という感じです。

皮膚は、人の体の中で1番大きな臓器

しかも排泄が主な仕事なので
肌そのものも
どんどん新しくリニューアルしています。

排泄を仕事にしているのに、
どんどんいろんな成分が
なだれのように入ってきても
ちょっと困ってしまうかもしれません。

しかも1日の乾燥や洗顔の際に失われる潤いは
思ったより僅かですので、
化粧水の瓶半分近く
なんていう量を肌に入れる必要はない
と思います。

むしろ自分の肌が出そうとする潤いが
化粧水と入れ替わって蒸発するのだそうです。

何事もほどほどがよろしいかと思います。

ただ、化粧水を入れる時に
手のひらで軽くパンパンとパッティングする動作は
顔の筋肉の程よい刺激になっているのかなと思います。
スキンケア

 

 

 

 

 

 

フェイシャルでもリフトアップの目的で
顔筋を刺激するようなマッサージをしますから。

顔の肌はとても変化が分かりやすいので、
保湿剤やクレンジング法を変えただけでも
「あれ?ちょっと肌色が明るくなった?」とか
「なんかたるんだかも…」とかすぐに気付くと思います。

あなたも自分に合うなと思うスキンケアを
あれこれ試行錯誤して見つけてみてくださいね。

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