株をやってみようと思ってから買うまでの軌跡

社会人となり、中堅と言われるようになった頃、ある程度貯蓄もできたので、余剰資金で資産運用をしてみようと思ったのが、私が株に興味を持ったきっかけです。
銀行の利息が殆どつかない為、預金以外の何かをしようと思ったためです。

資産運用の手段を色々調べて、投資信託よりは大きく稼げてFXよりは安全そうという理由で株を始めました。

まずは、多くのことを学ぼうと思い、株の本を読みあさり、株とはなんぞや?を勉強。

今まで経験した事のない全く知らない世界でしたので、専門用語も知らないのでまずはそこから調べ始めましたね。

バフェットなどの本をたくさん読んで、バリュー株投資について学んだり、短期投資の本を読み漁ったり・・・。

とにかく損をしたくなかったため、まずは日経マネーやダイヤモンドザイといったマネー雑誌を購入して自分に合った投資スタイルを探ることから始めました。

その結果、「中長期の視点で売買を行うこと」「株の値上がり益であるキャピタルゲインより配当金や株主優待が得られるインカムゲインを重視すること」「チャートの動きより企業の業績であるファンダメンタルを重視すること」を軸に銘柄を購入することに決めました。

それから証券会社に就職した友人に話を聞くなどしました。

それから、どこの証券会社にするかを考えました。

証券会社は売買手数料のリーズナブルさでネット証券会社を選び、50万円ほど口座にお金を入金しました。

私は手数料の安さでSBI証券を選びましたが、後に証券会社は2社持っていた方が、ひとつの会社で利益を取り損ねても、もうひとつの会社で利益を得られる(株は1日の売買に制限があるため)と聞き、楽天ポイントなんかも使える楽天証券を追加しました。

しかしこれは後で思いましたが、余剰資金がたくさんある人が出来ることであって、資金がない人は1点集中の方がいいと思います。

幸いにポイントサイト経由での証券口座開設した所は、初心者の為の対応が充実しており助かりました。

証券会社が決まれば口座を開設し、いざ購入!

パソコンの前で戸惑っている女性でも、何を買って良いのかさっぱりわからない。

とりあえず何か買ってみようと思い買いましたが、表示される取得単価が違うのに戸惑いました。
調べると手数料分を上乗せした取得単価が表示されるとの事でした。

手数料はキッチリ100円単位ではないですけど、株価は100円単位ですので、全て切り上げで上乗せされます。
そこが証券会社の儲けの部分だと思いました。

しかし、私はどのタイミングでエントリーするか、どんな銘柄を選択するか、どのようなタイプの投資スタイルで投資するかなど決まっていなかったため、なかなか初回の買付まで踏み出せず、時間がかかったことを覚えています。損をするのが怖くてなかなかエントリーできなかったのです。

そして、とりあえず自分の資金で買えそうな株を購入してみました。

が、値が動かない。
株初心者にありがちの値動きのほとんどない銘柄を購入してしまったのです。

私が最初に購入した個別株

最近話題の5G関連銘柄フジクラという会社の株でした。

これからは5Gの時代が来る、という記事を雑誌やインターネットのサイトでよく見かけるようになり、その流れに乗っておこうと思ったからです。

さらに5G関連の会社の株式は、それなりに値上がりしておりちょっとした金額では購入できませんでしたが、同社の株式は比較的安く5万円あれば購入できるということも大きな決め手の一つでした。

それまでは投資信託などの購入経験はありましたが、個別株は初めてなので買った瞬間からドキドキしています。

そこから米中貿易摩擦が起こったりして徐々に値下がりしてしまいましたが、今でも復活を信じて保有しています。

購入してからしばらくして、自宅に株主総会への出欠席のハガキや委任状などが郵送され、株主になったんだなぁということを改めて実感しました。

また少額ですが配当金も支払われ、これが株式投資というものか、と感動しています。

Twitterで情報収集

スマートフォンを操る女性そこで今度はTwitterを利用し、株メインでツイートしているアカウントをフォローして、話題の銘柄をチェックしていきました。

そうすることで今どんな分野が熱いのか見えてくるようになり、株の値幅も取れるようになりました。

でも気を付けたいのは株の有名アカウントさんの言うことを鵜呑みにして買わないこと。
必ずはめられます。

いろいろ買ってみた。

パソコンの前にいて注文する女性結果的に優待利回りが優れている銘柄を一単元購入しました。

年間の相場の動きなんて知らない初心者ですので、優待直前の高値で買ってしまった株はみるみる値下がりし青ざめましたね。

優待がいつかも知らずに優待直後で買った株も値下がりして行きました。でも現物株式ですので、いくら値下がりしても追証が入る訳ではありませんのし、損切りしない限り数字上のマイナスでしかなく、実際に資産が減っているわけではありませんので
初心者の方は現物株式から入るのが良いと思います。

今では、株式投資内容は外国株式含め長期保有銘柄になっていますが、一番最初に購入する銘柄のために時間をかけて学んだことが今の投資スタイルにも反映されていると思います。

株は長い目で見て投資するものだと勉強になりました。

今回書いたことは、あくまでも参考程度にしてくださいね!

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